掛軸(掛け軸)
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実績多数の一灯舎へ
掛軸の買取は、
一灯舎にお任せください。
最高額の価値を見出し、買い取り致します。
一灯舎が選ばれる理由
掛軸(掛け軸)
掛軸の始まりは中国の北宋時代からと言われており、その時代より徐々に日本に伝来されていきました。
最初は礼拝用として作られたものが多く、観賞用になったのは鎌倉時代になってからです。また新年にかけて干支の掛け軸を床の間に飾ったり、茶道や華道の和室に飾るのにも欠かせないものとなっております。
掛軸の大きさは床の間や畳の大きさに合わせて製作され、床の間という小さな空間をに品をもたらし、花台や焼き物との愛称もよく、まさに日本が誇る芸術品です。
「和の美術品」の代表と言っても過言ではありません。主な掛け軸の種類として 肉筆浮世絵、山水画、仏画、花鳥画、墨蹟などがあり、それぞれに有名な作家がいます。
現在では多くの有名な作家のコピーや贋作も出回っており、比較的安価で掛け軸の美しさに触れる事ができます。
しかし掛軸は骨董品の中でも贋作が多いといわれており、熟練の鑑定士でないと真偽がわからないというのが特徴でもあるのです。余裕堂では鑑定歴25年以上のプロがお伺いし、一つ一つ丁寧に鑑定し、買い取り額を提示致します。
掛軸の買い取りは、鑑定歴25年以上、実績多数の一灯舎におまかせください。
余裕堂では掛け軸を毎月数十本買い取りしております。和室の床の間に掛けてあるものから、屋根裏にまとめて眠っている掛け軸まで幅広く買い取りしております。
また真贋のわからないもの、作家がわからないものでもけっこうです。お気軽にお電話でお問い合わせ下さい。もちろん鑑定だけでも無料で行いますので鑑定だけのお問い合わせも大丈夫ですよ。
掛け軸は骨董屋でも真贋のわからないものが多く、けっこう良い掛け軸を有耶無耶にして安く買い叩かれたという話をよく耳にします。掛け軸はちゃんと鑑定のできる機関に出される事をおすすめします。余裕堂では一点一点丁寧に鑑定し、わからない場合は本部の鑑定にかけ、正確にお品を鑑定しますのでブレがなくご安心できるかと思います。
有名作家の掛け軸から誰の作品かわからないものまでお気軽にお問い合わせ下さい。一つ一つ説明しながら査定させて頂き、ご納得頂きましたら買い取りさせて頂くという安心してご利用できる形で対応致しております。骨董品、掛け軸の買い取りは一灯舎へご相談下さいね。
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